夢と現実の狭間を見事に感じて夢


2日間の休肝日に見た夢と今

多忙な毎日の身体に休息をと、2日間にわたり(笑)休肝日を設けた訳です。別に飲まなくてもデロデロ眠れますから、眠剤に頼るがごとくのアルコールではない事が解ります。が、朝起きると小臼歯が痛いんです。これはストレスマネージメントから来る歯ぎしりである事はまちがいない。と言う事はα睡眠時の歯ぎしりが飲酒時に比べ大きいと言う事か。。。。。「傷寒論」によれば、飲酒時の「気」の高揚が覚醒と伴に本来の「気」を減少させる。この結果を見るに、本能の理性による制御イコールストレスが「気」の減少とともに減少すると言う、ワシのかねてからの理論は正しいのでは?近代ヨーロピアンナソロジーの根幹を成すストレスマネージメントとブラキシズムの問題に東洋医学的な見地からの理論を合致させてみたと言う訳だ(笑)。われながらすごい(笑)。。

さて、そんな休肝日の夜に見た夢。。。。。
現実の夢の現実、
誰かの後ろに
数人の誰かが見えたりする時
ワシは疲れていたりするが
その誰か達の後ろの誰か達は
笑っている分にはこちらも悪い気はしないほど慣れ
しかし
難しい顔や怒っている顔や
ましてや
誰かが誰かを呪っているやも知れない
醜悪な顔が見えた時
まるでワシの事かのごとく
身体も心も凍りそうになり
ましてや
そのもとの誰かが楽しそうだったりすると
えもいわれぬ、恐怖を感じたりするのは
ワシの後ろの誰かの
感じさせてくれる誰かの
周波数の違いなんだろうか
チューニングが合うと
多分
もっとすごい事が見えたり感じたりする事が
やはりワシには
余計な事
そんな毎日、多くの誰か達が
ほとんどはもちろん笑っていて
誰かの後ろの誰かとは分からないほど
誰かは溶け込んでいる
その誰かは、
自分の乗車した駅を
必死に思い出そうとしていた



ね、以外と疲れる夢でしょ(笑)。でもとても好きですな、こう言うの。。。。。
しかし、仕事とは無縁のこのブログを、歯科医師のものとして期待して読んでいる方には申し訳ないくらい、私小説的ブログですから、本業の事が気になる方はどしどしメールでもしてください(笑)。でもさ、人となりからワシの仕事の状況がかなり正確に解りませんか?これ本物の話ですから。いろんな業界ページのきれい事はいくらでも飾れるからきれい事。。おっと失礼。。<(_ _)>

Posted: 水 - 9月 26, 2007 at 12:28 午前        




©