昨日の続きの青森


昨日に引き続き書類めくりのお仕事でしたが

本日種類めくりの最終日。さくりと済ませてとっとと帰路についたのですが、思わぬ悪天候に閉口です。季節外れの吹雪で寒い寒い。昨日も言いましたが、沖縄じゃ(笑)今どきどうですかってな感じ(笑)。天気予報を見ると、、ああ、以外と気温低いんですねの20度くらい。いいなぁ。帰り道、今回は写真じゃなくムービーですが。。。。

kaerimiti.mp4

ね、ひどいでしょ。車でかけていたバックミュージックのWithin Temptationの曲がいい感じでメタルです。この絵を見ると、ここは何処なんだ?北海道か?なんて感じしませんか?しませんね。

さて、WBC後の韓国メディアの報道に辟易している諸氏も多いと思います。彼らはこう言うのが普通なんですよ。ナイスゲームだったからお互いの健闘を振り返ったり、これからの発展的展望を考えたりなんてまるで無し。日本やイチローを口汚くののしり、負けたのはあくまでも人の所為。あの監督、敬遠のサインを見落としたキャッチャーの所為にして、自分は悪くないとか言い出した。あきれてモノも言えない。これがかの国の国民性なんだと理解するしかないでしょ。潔いとか全く無縁の国なんですよ。揚げ句に韓国にマナーの事を言われるなんて大笑い。まいりますね(笑)。

しかし、韓国に関して、ワシは一つ見直した事がある。北との融和政策である太陽政策を国民は選択しなかったことね。素晴らしい。民間機を爆破されても、400人以上拉致されても融和政策ではその当事者たちはただ黙って指をくわえていただけ。こんな国策がありありますか普通。今回の融和解除は素晴らしい選択だと思いますね。国民性は除きますが(笑)。

昔、北高校1年の時(昭和50年)、友人の下宿に遊びに行き少し夜遅くなってしまった時がある。見渡す限りススキの原っぱだった今の湊高台地区のわきの街灯もない道路をテクテクと歩いて、自宅の旭ケ丘まで向っていると、一台の車が後ろからワシに近づいてきたんです。車の中には黒いスーツ姿の男性が2人いて、変な訛りの日本語で「家まで送っていくから乗らないか?」と話しかけられ、1人の男性が助手席から降りてワシを助手席に乗せようとしたんですよ。びっくりしたワシは、直感的にヤバイかも知れないと思い、ススキの原っぱの中の獣道に猛ダッシュで走り込んだんですね。いつも思い出す怖い思い出ですが、あれって、、、、北の拉致犯達じゃなかったのかなと(笑)。拉致事件は丁度この頃だもんなぁ。八戸、海近いし。。。
急に思い出したので書きました。。。

Posted: 水 - 3月 25, 2009 at 12:24 午前        




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