中国の盗作問題はこれからの中国を予測する


上海万博なんて誰が行くもんか・・・と言う声が多い気がしませんか?

エリートが20万人集まった。それも、万博関係者や高官や(笑)出来の良い上海市民の選抜。それが事もあろうか、その方々の傍若無人ぶりで万博リハで事故ってしまうと言うから驚きじゃぁないですかぁ。。。イタリア館なんてガラスが粉々。どういう感じで事故るのか、一番安いと中共が考えている「人」で実験するところなんぞ、さすが中国なのである。いざとなったら米国と一対一で差し違えても我が国が勝のだと教育している中国であ~ル。列に並ぶという言葉もやり方も知らないもの、そりゃ殺到して大変なことになるよね。
実験した関係者は絶対こうなることが分かっていたでしょ(笑)。で、被害のシミュレーションに人体実験。うはははは、さすが。
お~っと、これ以上書くと攻撃されるのでこの話はこの辺で(笑)。

1970年ワシは小学5年生。20世紀少年の舞台ともなった大阪万博だが、ワシの耳の奥の方に、三波春夫さんの「こんいちはぁ~こんにちはぁ~にしいのぉ~くにからぁ~」と言う万博の歌声がまだはっきりと残っている。もしもですよ、これが他の国の歌の盗作だとしたらどしますか???それをやってのけた国がいるわけで、しかも謝りもしないしね(笑)。盗作を盗作とも思わないお国柄がこの先国際社会の中でどういう形で孤立していくのか見守りたい、、、、、うはははは、何と言う上から目線(笑)。
それより問題なのは「困惑」してその後使用料を払うからと言うことで「うれしく」思っちゃう脳天気な我が国の作者。朝日新聞天声人語が珍しく切れていた「万引きしてばれたら倍のお金払うから許してちょ」物語は誠に素晴らしい出来です。あげくにかの国の盗作作者は「原作者とは話がついた、あれは盗作ではない」などとWEB上にコメント。開いた口がふさがらない事に拍車を掛けたのは、何を隠そう我が国の作者さんでした(笑)というおちかい!(`ヘ´) プンプン。

ところで、この万博のキャラ、どっちがどっちだか(爆)。やばいぞ中国(笑)。怒ってねガンビー君。

Posted: 土 - 4月 24, 2010 at 10:57 午後        




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