どっちも変わらんから、騒ぎはそれぐらいにしてくれ


労組の親玉がいるのか、日教組の親玉がいるのか、ただそれだけの違い

民主主義のふりをして、街角インタビューや世論調査という名の下に、なんだか色々マスコミに操作されている感じが強い今日この頃です。よくよく考えてみれば、民主党代表など、あの左巻きかぶれが大勢いる集団ですから所詮官僚の言いなりになって、耳障りのいい正義とやらを振り回し、気がつくとどうしようもなくなっているというのは、鳩さんを見れはよく分かるというもの。小澤さんの横で「がんばろ~」とか騒ぐ谷さんとか見るに付け、ああ、なんでこんな世の中の右も左も分からない人をこの世界に担ぎ出したんだろうと、彼女が不憫で不憫で。じゃあその不憫さを少しでも補うだけ勉強しているのかなと、色々な局面でのコメントをなるべく拾うようにしているのですが、勉強していないのが丸わかりするのか、マスコミはかばって、そして庶民に恨まれるのを嫌って、なかなかコメントの詳細をオンエアーしないものね。タマ~に出てくるコメントが、、う~ん、確かに酷く残念な。。。。。。

党首はどうでも良いけれど、朝鮮学校の授業料問題で売国朝日新聞が歴史に残るだろう社説(9/5)を残したのを皆さんはお読みになっただろうか。こういう記事を純真な高校生とかが勉強のためにとか純粋に読んで、純粋な左巻き思想が培養されるのか。
この社説を要約すると、朝鮮学校で行われている金体制への礼賛は確かに民主主義的ではないけれど、ここで学ぶ若者達の親や生徒の考えは一色ではないので、日本社会の度量のを示すにも、払っちゃえ!・・・・とまあこんな所か。朝日のこれを書いた記者は、新聞に自署せよ。
頭おかしくないですか?確かに民主的ではないけれど?????
拉致問題とは別の次元だとか詭弁も甚だしい。しかも日本社会と来た(笑)。国民とかじゃなくてね。
北朝鮮を朝日新聞がどんなに美化したいかは知らないが、現実問題として今日の今だって、将軍様のためにと多くの人を虐殺し、将軍様のためにと日本人を拉致し続ける人でなし国家に、我々良民が額に汗して働いた血税を注ぐのが日本社会の度量と来た(゜Д゜)。。。。開いた口がふさがらない歴史に残る社説である。
まあ、朝日はコウヤって左に傾きながら土下座するのが本当の日本の姿だと思ってやまないのだから、それを読む我々が良識を持たなくては。
「美味しんぼ」という食をモチーフにした漫画の作者は、酷く朝日かぶれしているので、随所に朝日新聞の造語がちりばめられ、そしてそれがいかにも日本人として知らなければ恥ずかしい、、と言う形で物語に出てくるところなんぞ、朝日の工作員もここまでやるかと、ある意味感心したりして。

どっちが勝ってもいいけれど、左巻きにかぶれ、権利だ平等だ友愛だと浮かれている様を見て一喝する保守が、まだいることを忘れないで欲しい。そう、近所の頑固じいさん(笑)。


Posted: 月 - 9月 6, 2010 at 11:22 午後        




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