極左内閣ができた


ただただ驚くばかりの内閣じゃないですか

何が驚いたって、今回の内閣です。岡田さんはこの間、日本軍の元捕虜であるテニー氏に「皆さんが非人道的な扱いを受けたことに対して日本政府を代表して心からお詫びする」とか言っちゃったんですよ。皆さんも覚えて欲しいのですが、この経緯ですけれど、捕虜虐待の象徴としていつも言われる「バターン死の行進」。ググってみてください。真偽すら定かではないし、証拠として使われている写真は捏造と発覚。
しかし、もしも、、、、もしそれが本当だったとしても、、、東京裁判においてその罪で(勝者の正義から来る一方的判決)第14軍司令官だった本間中将の「死の行進」の責任をとっての死刑は、無駄死にになってしまうと言うことになることを、岡田氏は分かっていているのだろうか???見事に左翼だ。

国家公安委員長の岡崎氏は、かつて反日デモに参加していた筋金入りの左翼だ。国家公安委員長だぞ(笑)。どうだ、参ったか、という配置。引き続きの仙石氏はもちろん赤い官房長官と呼ばれるくらいの極左で有名。今でも韓国個人賠償がライフワークのようだからね。加えて、拉致被害者の気持ちを逆なでるか、公安委員長がかつて兼任していた拉致被害者救出の役目を、見たことも聞いたこともない法務大臣柳田氏に。・・・・・どういうこと?やはりね、岡崎氏は極左だからだ。拉致被害者など救う気なし。納得。新内閣の顔ぶれで、僅かな救いは前原氏か。彼は安全保障を一番理解している人だから。・・・・それくらいか。

さて、新内閣の顔ぶれもさることながら、お塩の外道ぶりに久しぶりに男の血が騒ぎます(爆)。世の中にこれほどいさぎ悪い男っているのねん。控訴でも何でもしてもっともっと外道ぶりを披露してください。

さてさて、本日午前で青森3連ちゃん書類めくりが終わりまして、午後から本業をこなしました。明日からはトルコのアンタルヤでのバイオホライズンシンポジウムに参加してきます。今まさにトレンドのレーザーロックインプラントの原理を勉強してきます。
帰国までブログはお休みしますので、帰国まで一週間お待ちください。今日は腹一杯、「肉」食いに行こうっと!!
では皆さん、ごきげんよう(笑)。

Posted: 土 - 9月 18, 2010 at 06:33 午後        




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