すみませんね、こんなねたばかりで(笑)


法務大臣がおかしいのは今始まった事じゃない、政党がおかしい

仙菅左翼内閣になって本当にもう驚くことが当たり前になりつつあるのは、もしや、サヨク工作活動のたまものか(笑)。
現法務大臣が以前寿司職人だったのはほほえましい、が、寿司職人を続けることがきつくて政治家になるなんざ、職人より楽だと言わせる政治家も落ちたモノであると同時に、寿司屋にあやまれってぇの。すんません、寿司職人はきついです、自分のような大甘には無理でした、、、ってね。で、その法務大臣、素人よりモノを知らないと来たからこりゃ問題だし、何より口が良く滑る。
この政権になった時、死刑反対の極左千葉氏が法務大臣になり、なんて自覚のない人達なんだろうとビックリはした。そもそも、悪名高い「プロ市民団体」出身の菅氏が総理になるご時世ですから、その仲間の反日岡崎氏が国家公安委員長になっても、マスコミは何処も突っ込まない所など、極左工作活動は一定の功を奏していることは確かだろう。
さて、そんな民主党、ワシらの代表として当選した西村氏。。。。全く持って、理解不能。自分の立場や社会を全く理解していない 。この方も、世田谷オウム事件の時担ぎ出された左翼市民グループ出身。とっととやめるべし。
この人達の特徴は、個人が大切というこれにつきる。サヨクな人達は何より自分が好き。個こそ全てで物事を判断するから、組織や国家が忙殺されることは必至。今の政治を見てまさにこれだなと思いませんか?国境より領土より、個の損得で如何に自分が損をしないかどうかが優先で、日本人としてのプライドとか国体とかどうでも良し。。
で、こんなやさぐれなやつもいる。
埼玉10区の松崎哲久衆院議員(民主党)が出席した航空自衛隊入間基地で行われた納涼祭での出来事。秘書が運転する車を呼び寄せる際に基地の規則通りの対応に不満を抱き、隊員に俺様発言で恫喝騒動を起こした。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求したが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになる為、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求め、拒否したところ「俺を誰だと思っているのか」「お前では話にならない」等と発言。別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると「やればできるじゃないか」と言い、誘導担当の隊員が「2度と来るな」とつぶやくと、松崎氏は「もう1度、言ってみろ」とすごみ、松崎氏が誘導担当の胸を鷲掴みにする場面もあったという。
松崎という人は無名な議員。こう言うば○は誰もしらんでしょ。最低ですな。こんなやつを当選させるというのは、、、、、、。

あ、ちなみに、このろくでもない法務大臣を積極的に推したのは、輿石日教組元締め参議院議員(笑)。なんか先が見えます。

Posted: 木 - 11月 18, 2010 at 05:45 午後        




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